中途半端にいやな不幸。 |
|
| こんばんは~!
最近、あまり運がまわってきません。 新月です!
運には、幸運・悪運・不運とありますが、
私はもっぱら不運です!
今日の出来事を聞いていただければ、 おのずと理解することでしょう…
金曜ドラマスペシャル
不幸青年、母校に帰る~私をいじめないで~
僕は、某大学に通う3年生。 3年目ともなると、通学も大した苦労にはならない。 しかし、時として不幸は訪れるのだ。
今日のことだった、僕は週末ということと、昨日 バイトだったことが重なってしまったせいか、 いつもより少し遅い時間に起きてしまった。
時間に間に合わず、一本遅らせて電車に乗る僕。 一本ぐらいだったら、一限の講義にはぎりぎり で間に合う!そんな風に考えていた。
でも、それは儚い夢となってしまったんだ… うっかりうとうとと眠ってしまったけれど、 全く、駅から電車が動いていない。
あれ?何かの見間違いかな?そう思いながら 少々待っていると、流れてくる車掌の声、 「え~ただいま、信号機故障のため一時停車して おります。…」
その瞬間、僕は思ったんだ
100%一限に間に合わない!! ってね!
結局、30分遅れで降りる駅に到着。
そこからマイカー(THE 自転車)で、爆走。 なんとか、講義の場所までたどり着いた僕。 でも、そこは地獄だったんだ!
To Be Continued…
なわけないだけど、とりあえず休憩。 入りづらかったけど、なんとか潜入成功。オタコンとの連絡もバッチリ確保している。
あとは、この気まずい空気をどうにかするだけだ!!
タッタッタッ(走る音)
大佐先生~! 電車で遅刻しました~僕は悪くありません!
いじめ、かっこ悪い(マテ
そんな言い訳もなんとか大佐に通用して、 無罪放免になった。
そして、講義に参加しようとしたら、 *1班の空気が微妙だったんだ。
*1…この時間の講義は、基本的に班で構成されている。1~4班まであり、その中でいろいろ考えていくのだ!
どうやら来週、誰か一人が発表しなくてはいけない みたいで、全ての班の中で一番支持率が高かった人が やるという話になっていたらしい。
そんなこともつゆ知らず、先生は 「じゃ、班の中で自分がこの人なら任せられるって人を指さしてください」との宣告。
その瞬間、
班の僕以外の全員が僕を指さした…
図ったな、○○○め!!
どう考えてもいじめだろと。 ほんと、いじめ、かっこ悪い。 いじめ、かっこ悪い
他の班もどうやら終わったんだけど、結局のところ、 他の班よりも断トツの支持率 で
これは僕にやらざるを得ないのか!? と思っていた矢先、
さすがにやりすぎたと思ったのか、うちの班の人が 抗議してくれて、各班の中で一番支持率が高い人どうし、じゃんけんで勝った人がやるということに。
なんとか、中途半端に負けた。 なので、ぎりぎりのところで助かったんだ! みんな、ありがとう! 僕はこれからも生けていけます!
<今日の復習!>
いじめ、かっこ悪い!
段々、方向性がわからなくなってきた…orz
| |
|
5月20日(金)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | from:PC | 管理
|