初夏の怪談その2 |
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| こんばんは~!
今週が死ぬほど忙しいことにいまさら気づきました! 新月です。
とりあえず、今週の予定をば…
19日(火) 1,2限連続してテスト
20日(水) 1限テスト 2限めんどうなレポート提出
21日(木) 1,2限連続してテスト
22日(金) 2限学習指導案、
よくわからない教育課程表提出!
…なんでしょう、この忙しさ! 別に今週はテスト期間ではなく、来週からテスト期間 なんですが…ありえない!
正直いってボイコットしたいんですが、そんなことしたら
今度は私が大学からボイコットされてしまうので、 精一杯頑張ろうと思います!
では、今日の本題に入ろうかと思います。
3日ぐらい前に初夏の怪談ぽいのを書いてみたと 思うのですが、その第2弾を書いてみようと思います。
稲○淳二風
「今日はですね、私が実際に体験した話をしていきたいと思います。」
「私はとあるコンビニでいつも働いています。自分でいうのもなんなんですが、基本的に真面目なんですよ。」
「その日も自分で仕事を見つけて掃除をしていたんです。夏場っていうのは、虫が店内に入ることが多く てその虫の死がいが商品やそのケースに入ることがですね。ケースの中にたくさんあったときはさながら 恐怖なんですけどね。」
「ある程度進めていたところで、掃除機の音に混じってダーンダカダーンダンダダーンと不思議な音が聞こえてくるじゃないですか。」
「私はそのとき冗談だと思ったんです。掃除機がそんな音出すはずないし、ましてや店内には誰もいない。だから音が鳴るはずがないと。」
「そんなことを思っているときにふとドアの付近を 見てみたんです。 そしたら、おぼろげな白いものが漂ってまして…」
「さらにその奥からは笑い声が聞こえてくるんです。」 「その白い布だけじゃない、複数いると瞬時に察しました。」
「これには私も冷や汗を書きましたね!店には私一人しかいないから逃げ出すわけにもいかないし、店を出るにはその物体と鉢合わせしないといけない。」
「そうこうしているうちに店内にしのびこんだらしく、笑い声が少しずつ近づいてきました。」
「そこか!と振り返ったらいたのは白い布や笑い声の 主ではなくめんどりがいたんです。」
「これにはあっけにとられました…その一瞬の隙を見 計らったのでしょう、白い布と笑い声(レイザー)に 襲われて私は意識を失ってしまったのです。」
「数十分後。私は目を覚ましました。あの出来事はなんだったんだろうと思ったのですが、夢だったと割り 切ることにしました。」
「しかし、その出来事は夢ではなかったんですよ!」
「ドアのところに」
「<○○○ソ>という張り紙が…」
完。
めんどりにマジでビビリました…orz
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7月18日(月)23:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | from:PC | 管理
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