ONEDAY
 
その日に思いついたこと、出来事を書いていこうと思います。
 



2005年7月18日を表示

初夏の怪談その2

こんばんは~!

今週が死ぬほど忙しいことにいまさら気づきました!


新月です。

とりあえず、今週の予定をば…


19日(火)
1,2限連続してテスト

20日(水)
1限テスト
2限

めんどうなレポート提出



21日(木)
1,2限連続してテスト

22日(金)
2限学習指導案、

よくわからない教育課程表提出!





…なんでしょう、この忙しさ!
別に今週はテスト期間ではなく、来週からテスト期間
なんですが…ありえない!

正直いってボイコットしたいんですが、そんなことしたら

今度は私が大学からボイコットされてしまうので、


精一杯頑張ろうと思います!


では、今日の本題に入ろうかと思います。

3日ぐらい前に初夏の怪談ぽいのを書いてみたと
思うのですが、その第2弾を書いてみようと思います。


稲○淳二風

「今日はですね、私が実際に体験した話をしていきたいと思います。」


「私はとあるコンビニでいつも働いています。自分でいうのもなんなんですが、基本的に真面目なんですよ。」


「その日も自分で仕事を見つけて掃除をしていたんです。夏場っていうのは、虫が店内に入ることが多く
てその虫の死がいが商品やそのケースに入ることがですね。ケースの中にたくさんあったときはさながら
恐怖なんですけどね。」

「ある程度進めていたところで、掃除機の音に混じって

ダーンダカダーンダンダダーン

と不思議な音が聞こえてくるじゃないですか。」

「私はそのとき冗談だと思ったんです。掃除機がそんな音出すはずないし、ましてや店内には誰もいない。だから音が鳴るはずがないと。」

「そんなことを思っているときにふとドアの付近を
見てみたんです。
そしたら、

おぼろげな白いものが漂ってまして…



「さらにその奥からは笑い声が聞こえてくるんです。」
「その白い布だけじゃない、複数いると瞬時に察しました。」


「これには私も冷や汗を書きましたね!店には私一人しかいないから

逃げ出すわけにもいかないし、

店を出るにはその物体と鉢合わせしないといけない。」


「そうこうしているうちに店内にしのびこんだらしく、笑い声が少しずつ近づいてきました。」

「そこか!と振り返ったらいたのは白い布や笑い声の
主ではなく

めんどり

がいたんです。」


「これにはあっけにとられました…その一瞬の隙を見
計らったのでしょう、白い布と笑い声(レイザー)に
襲われて私は意識を失ってしまったのです。」


「数十分後。私は目を覚ましました。あの出来事はなんだったんだろうと思ったのですが、夢だったと割り
切ることにしました。」



「しかし、その出来事は夢ではなかったんですよ!」



「ドアのところに」





「<○○○ソ>という張り紙が…」








完。






めんどりにマジでビビリました…orz



7月18日(月)23:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | from:PC | 管理


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